赤ちゃんの便秘対策にはマッサージと糖水と気持ちにゆとり

赤ちゃんが『便秘かな?

』『おなかが張っているかな?

』と思ったら、お母さんの手で赤ちゃんのその症状を和らいであげる事が出来ます。

その方法とはマッサージです。

ここではそのマッサージ方法を3つ紹介させて頂きます。

まず1つめは、『の』の字をおなかに描くマッサージ方法です。

へそを中心に、右回りに『の』の字を手のひらで優しくなでるように描きます。

2つめは、足のストレッチです。

赤ちゃんの両方の足首を交互に動かすと太腿と膝がおなかの辺りを押す事によって腸を刺激し、便秘を解消してくれます。

3つめは、肛門のすぐ上辺りをトントンと軽く叩く、指で優しく押してあげます。

ただこの時に、お母さんの爪が刺さらないよう気をつけてあげて下さいね。

もしくは、綿棒にベビーオイルを含ませ肛門に直接入れてあげても良いでしょう。

このやり方はかつて癖になると言われていましたが、助産師の話によるとそのような事は無いそうです。

赤ちゃんが苦しがっているようなら遣ってあげると良いでしょう。

以上のマッサージを試みても、便秘がなかなか解消されない時は、糖水を試してみましょう。

例えば生後1、2ヶ月の赤ちゃんの場合は10%の糖水を与えてみると良いでしょう。

作り方はコーヒーのスティックシュガーを6グラム、哺乳瓶に入れます。

6グラムのスティックシュガーと合わせて、60mlまで湯冷ましを哺乳瓶に注ぎます。

これで糖水の完成です。

糖水は赤ちゃんに与える場合は1日1回を限度とします。

与える回数を増やしてしまうと甘いもの好きの子供になってしまいますし、血糖値も上がってしまいます。

そして、便秘の対処法で何よりも大事なのはお母さんの気持ちの在り方です。

授乳を通してお母さんの緊張やストレスが赤ちゃんに伝わり便秘を引き起こすとも一説には云われています。

お母さんは子育て中のストレスを誰にも打ち明ける事なく自分一人で抱え込んでしまい、神経質になってしまいがちですが、赤ちゃんの為にも出来る限りお母さん自身がリラックスし、穏やかに日々を過ごす事が大切なのです。